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横浜の動物病院スタッフが綴る「サム日記」

横浜市港北区綱島の動物病院「サムペットクリニック」のスタッフ日記です。

調剤道具 

こんにちは。

ブログを私が書くようになってから猫や自転車のネタが多いので、仕事のお話もしたいと思います。

今日はお薬を処方する時に使う道具のご紹介です。

ご存知の方も多いかもしれませんが、動物病院で処方する薬の多くは人間用のものです。
もちろん動物用の薬も有り、最近は種類も増えています。

動物の病気が人と同じように多様になっているため、薬も同様に人のものが必要になるのです。
ただ、人と動物では体重が全く違うため、小型犬や猫では薬を割って処方することが多くなります。

右の薬は割り線(錠剤を割りやすくする溝)が有るもの、左は割り線が無いもの。
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主に割り線がない錠剤を割る時に道具を使います。

これはピルカッターといって、錠剤を半分に割る道具。
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窪みに錠剤をセットし、真ん中にある刃で錠剤を割ります。
MADE IN U.S.A.
あまりキレイに割れないので私は殆ど使いません(;д;)
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以前は先の細いハサミなどを使っていましたが、最近は良い道具があるのでそちらを愛用しています。

その名も、「お薬チョッキン」(〃▽〃)
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先が普通のハサミと違い、完全に閉じないようになっています。
IMG_1655.jpg

普通のハサミだと、閉じる時に錠剤が左右にずれて、キレイに割れないのです。
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こちらは「お薬チョッキンmini」
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刃が小さいため、小さい錠剤を割る時や、1/6錠や1/4錠に割る時に重宝します。
ある意味最新の医療機器ですねp(*^-^*)q





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